
不動産を高く売るには?売却価格を左右する8つのポイント
こんにちは。
Y&Fエステート藤田です。
不動産を売却するとき、多くの方が、
「できるだけ高く売りたい」
と考えるのではないでしょうか。
せっかく大切に所有してきた不動産ですから、少しでも良い条件で売却したいと思うのは当然です。
しかし、
「高く売りたいから、とりあえず高い価格で売り出す」
という方法が、必ずしも良いとは限りません。
不動産の売却価格は、
・立地
・土地の形
・建物の状態
・市場の需要
・売り出し価格
・販売方法
・内覧時の印象
・売却のタイミング
など、さまざまな要素によって変わります。
そこで今回は、
「不動産をできるだけ良い条件で売却するために、何を考えればいいのか?」
について、8つのポイントに分けてご紹介します。
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① まず現在の「適正価格」を知る
高く売りたいからこそ、最初にやるべきなのが、
現在の不動産価値を知ること
です。
例えば、
「この家は3,500万円で売りたい」
という希望があったとしても、市場価格が2,800万円なら、その価格ではなかなか購入希望者が見つからない可能性があります。
逆に、
市場では3,200万円前後で評価される不動産なのに、
「古いから2,500万円くらいかな」
と低く見積もってしまうのも、もったいないかもしれません。
まずは、
「この不動産なら市場でどのくらいの価格になるのか?」
を確認しましょう。
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② 高すぎる価格設定には注意する
不動産を高く売りたいとき、
「最初は高めに出して、反響がなければ下げればいい」
と考える方もいらっしゃいます。
しかし、価格設定が高すぎると、
・問い合わせが来ない
・内覧が入らない
・販売期間が長くなる
・値下げの印象が強くなる
といった可能性があります。
特に、売り出し直後は購入希望者に見てもらいやすい時期です。
そのため、
「高く売るための価格」と「売れる可能性がある価格」のバランス
が重要になります。
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③ 物件の「良いところ」を明確にする
不動産は、すべての物件に何かしらの魅力があります。
例えば、
・日当たりが良い
・土地が広い
・駐車場が広い
・収納が多い
・眺望が良い
・駅に近い
・学校が近い
・買い物が便利
・庭がある
などです。
売却するときは、
「この家の魅力は何か?」
を整理しておきましょう。
購入希望者が、
「この家を買うメリットは何だろう?」
と考えたときに、分かりやすく伝わることが大切です。
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④ 写真・広告の見せ方を工夫する
インターネットで不動産を探す方が増えているため、
物件写真や広告の見せ方
も非常に重要です。
例えば、
・明るい写真
・部屋の広さが伝わる写真
・庭や駐車場の写真
・収納の写真
・周辺環境の写真
など、購入希望者が生活をイメージできる情報を掲載することが大切です。
同じ家でも、
「暗く、狭く見える写真」
と、
「明るく、広く見える写真」
では印象が変わります。
もちろん、実物以上に見せるのではなく、
物件の魅力が正しく伝わる写真
を意識しましょう。
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⑤ 内覧で「良い印象」を作る
広告を見て興味を持った方が、次に行うのが、
内覧
です。
ここで大切なのが、
「実際に見たときの印象」
です。
例えば、
・玄関をきれいにする
・室内を整理する
・窓を開けて換気する
・照明をつける
・水回りを掃除する
など、簡単な準備だけでも印象が変わることがあります。
ただし、
高額なリフォームをする必要があるとは限りません。
まずは、お金をかけずにできることから始めましょう。
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⑥ 不動産の「マイナスポイント」も整理する
不動産の売却では、
「良いところだけ伝えたい」
と思うかもしれません。
しかし、
・雨漏り
・シロアリ
・設備の故障
・境界に関する問題
・増改築
など、分かっていることがある場合は、事前に不動産会社へ伝えておくことが大切です。
マイナスポイントを隠すのではなく、
「どのように説明し、どう対応するか」
を整理しておきましょう。
例えば、
「建物は古いものの、土地の立地が良い」
「リフォームを前提に購入したい方に向いている」
など、物件の特徴に合わせた見せ方を考えることもできます。
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⑦ 売却のタイミングを考える
不動産は、
「いつ売るか」
も重要です。
ただし、
「この月なら絶対に高く売れる」
と決めつけることはできません。
市場の状況や、その地域でどのような購入希望者がいるのかなどによって変わります。
例えば、
・転勤
・進学
・住み替え
など、住宅を探す人が増える時期がある一方、物件の種類によって需要は異なります。
そのため、
「今すぐ売るべきか、少し待つべきか」
を、不動産会社と相談しながら判断することが大切です。
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⑧ 「高く売る」と「手元に多く残す」は違います
ここは非常に重要なポイントです。
例えば、
3,000万円で売れた物件と、
3,200万円で売れた物件があったとしても、
3,200万円の方が必ずしも手元に多く残るとは限りません。
なぜなら、
・仲介手数料
・測量費
・解体費
・残置物処分費
・税金
などが関係する場合があるからです。
つまり、
「売却価格」だけではなく、「売却後の手取り額」を考える
ことが重要です。
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古い家は「お金をかければ高く売れる」とは限りません
築年数の古い家では、
「リフォームすれば高く売れる」
「建物を解体すれば高く売れる」
と思うことがあります。
しかし、
かけた費用以上に売却価格が上がるとは限りません。
購入希望者には、
「自分で好きなようにリフォームしたい」
という方もいます。
また、
「土地として購入したい」
という方もいます。
そのため、
リフォームや解体を先に決めるのではなく、現状の価値を確認してから判断する
ことをおすすめします。
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高く売るために「やらない方がいいこと」
不動産売却で注意したいのが、
先に費用をかけすぎること
です。
例えば、
・必要以上にリフォームする
・査定前に解体する
・大量の荷物を急いで処分する
・相場を無視して価格を設定する
などです。
先にお金をかける前に、
「その費用をかけることで、実際にどれだけ売却条件が改善するのか?」
を確認しましょう。
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高く売るためのチェックリスト
不動産売却を考えている方は、次の項目を確認してみましょう。
□ 現在の査定価格を知っている
□ 周辺の成約事例を確認した
□ 物件の魅力を整理した
□ 写真や広告の見せ方を考えた
□ 内覧前に掃除・整理をした
□ 建物の不具合を把握している
□ 売却のタイミングを検討した
□ 売却後の手取り額を考えた
この8項目を整理するだけでも、売却の方向性が見えやすくなります。
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「少しでも高く売りたい」なら、まず査定から
不動産を高く売りたいと思ったら、
「何をすればいいのか?」
を先に考える方も多いでしょう。
しかし、最初にやるべきことは、
「現在の価値を知ること」
です。
現在の価値が分からなければ、
「リフォームする意味があるのか」
「解体した方がいいのか」
「価格をいくらにするのか」
を判断できません。
だからこそ、
まず査定、その後に売却戦略
という順番がおすすめです。
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当社では「高く売る方法」を一緒に考えます
Y&Fエステートでは、
・土地
・戸建て
・マンション
・空き家
・相続した実家
・アパート
・収益物件
などの売却相談を承っています。
「できるだけ高く売りたい」
というご希望はもちろん、
「高く売りたいけれど、あまり時間はかけたくない」
「余計なリフォーム費用はかけたくない」
など、お客様によって優先したい条件は違います。
そこで、
価格・期間・費用・手間
のバランスを考えながら、お客様に合った売却方法をご提案します。
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まとめ
不動産を高く売るために大切なのは、
① 適正価格を知る
② 高すぎる価格設定を避ける
③ 物件の魅力を整理する
④ 写真・広告を工夫する
⑤ 内覧時の印象を良くする
⑥ マイナスポイントも整理する
⑦ 売却タイミングを考える
⑧ 売却価格ではなく手取り額を見る
という8つのポイントです。
そして最も大切なのは、
「高く売るために、先にお金をかける」ことではありません。
まず現在の不動産価値を知り、
「何をすれば売却条件が良くなるのか」
を考えることです。
大切な不動産だからこそ、焦らず、情報を集めてから売却方法を決めましょう。
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「今の家はいくら?」
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Y&Fエステートがお客様の状況を伺い、費用や売却期間も考慮しながら、納得できる売却方法をご提案いたします。