
空き家の売却は何から始める?失敗しないための6ステップ
こんにちは。
Y&Fエステート藤田です。
「相続した実家が空き家になっている」
「遠方に住んでいるので管理できない」
「誰も住む予定がないけれど、どうしたらいいか分からない」
このような空き家についてのご相談が増えています。
空き家を売却しようと思っても、
「まず何をすればいいの?」
「荷物を全部処分する必要がある?」
「古い家だから解体した方がいい?」
「不動産会社に相談する前に準備が必要?」
など、分からないことがたくさんあります。
実は、空き家の売却では、
最初から解体したり、すべての荷物を処分したりする必要はありません。
まずは現在の状態と価値を確認し、自分に合った方法を考えることが大切です。
今回は、空き家の売却を考え始めた方に向けて、最初にやるべき6つのステップを分かりやすく解説します。
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① まず「誰の名義なのか」を確認する
空き家を売却する前に、最初に確認したいのが、
不動産の所有者です。
特に相続した実家の場合、
「親の名義のままになっている」
というケースがあります。
売却するには、原則として現在の所有者を確認し、必要な登記手続きを進める必要があります。
また、
・兄弟姉妹で相続している
・相続人が複数いる
・前の相続が整理されていない
などの場合は、さらに確認が必要になることがあります。
まずは、
「誰が所有者なのか」
を整理しましょう。
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② 空き家の現在の状態を確認する
次に、
建物と土地の状態を確認します。
例えば、
・雨漏り
・屋根の劣化
・外壁のひび
・シロアリ
・水回りの不具合
・庭木や雑草
・残置物
などです。
長期間、人が住んでいない家ほど、
「思っていたより傷んでいた」
ということがあります。
できれば一度現地を確認し、
「今、どのような状態なのか」
を把握しておきましょう。
遠方に住んでいて現地確認が難しい場合は、不動産会社などに相談する方法もあります。
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③ 荷物を全部処分する前に相談する
空き家の売却でよくあるのが、
「売るなら家の中を空っぽにしなければ」
と考えて、すぐに片付けを始めてしまうケースです。
もちろん、不要な物を整理することは大切です。
しかし、
すべての荷物を最初に処分しなければならないとは限りません。
物件によっては、
・残置物がある状態で査定する
・売却方法を決めてから処分する
・必要な物だけ先に持ち出す
といった進め方もできます。
特に相続した実家では、
・アルバム
・権利証などの重要書類
・通帳
・契約書
・土地や建物に関する資料
など、処分してはいけない物が混ざっている可能性があります。
荷物の整理は、重要書類を確認してから行いましょう。
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④ まず「いくらで売れるのか」を確認する
空き家の売却で最も重要なステップの一つが、
査定です。
「古い家だから、ほとんど価値がないだろう」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。
しかし、空き家の価値は建物だけで決まるわけではありません。
・土地の場所
・土地の面積
・道路との接道状況
・建物の状態
・周辺環境
・建て替えの可否
などによって変わります。
建物が古くても、
土地に価値がある
ケースもあります。
まずは、
「現状のままならいくらくらいになるのか?」
を確認してみましょう。
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⑤ 解体・リフォームは査定後に考える
空き家を見て、
「かなり古いから壊した方がいい」
と考えることがあります。
しかし、これは慎重に判断しましょう。
解体には費用がかかります。
また、
解体したからといって、その費用以上に売却価格が上がるとは限りません。
同じように、リフォームにも費用がかかります。
購入希望者によっては、
「自分でリフォームしたい」
「土地として購入したい」
と考える場合があります。
そのため、
解体やリフォームをする前に、まず査定を受ける
ことをおすすめします。
現状のまま売る場合と、
・解体して更地で売る
・最低限の修繕をする
・リフォームして売る
などを比較してから判断しましょう。
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⑥ 売却方法を決める
空き家の売却方法は、一つではありません。
例えば、
① 古家付きのまま売却する
② 解体して更地として売却する
③ リフォームして売却する
などがあります。
また、売却だけではなく、
④ 賃貸として活用する
という選択肢もあります。
「空き家だから売るしかない」
と決めつける必要はありません。
大切なのは、
「自分の物件には、どの方法が合っているのか」
を比較することです。
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空き家の売却は「順番」が大切です
空き家の売却を考えたら、次の順番で進めてみましょう。
① 所有者を確認する
↓
② 建物・土地の状態を確認する
↓
③ 重要書類を整理する
↓
④ 査定を受ける
↓
⑤ 解体・リフォームの必要性を検討する
↓
⑥ 売却・賃貸などの方法を決める
この順番で進めれば、
「先に解体してしまった」
「必要な書類まで処分してしまった」
といった失敗を防ぎやすくなります。
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遠方の空き家でも売却を相談できます
鹿児島に実家があるものの、
「現在は県外に住んでいる」
という方もいらっしゃいます。
その場合、
・現地に何度も行けない
・庭の管理ができない
・家の状態を確認できない
・荷物の整理ができない
など、さまざまな問題があります。
遠方に住んでいるからといって、売却を諦める必要はありません。
不動産会社に相談し、
「現地に行ける回数をできるだけ少なくしたい」
など、事情を伝えておくことが大切です。
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空き家を売る前に確認したいチェックリスト
売却を考えている方は、次の項目を確認してみましょう。
□ 所有者・名義を確認した
□ 相続人を確認した
□ 建物の状態を確認した
□ 土地の状態を確認した
□ 雨漏りなどの不具合を確認した
□ 重要書類を整理した
□ 家の中の荷物を確認した
□ 現在の不動産価値を調べた
□ 解体・リフォームの必要性を検討した
□ 売却・賃貸などの選択肢を比較した
すべてを一人で判断する必要はありません。
分からないことは専門家に相談しながら進めましょう。
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「古いから売れない」は、まだ決めつけなくて大丈夫
築年数が古い空き家を見て、
「この家はもう売れないだろう」
と思う方もいらっしゃいます。
しかし、
古い家でも売却できる可能性はあります。
例えば、
・土地に価値がある
・立地が良い
・建て替えが可能
・リフォームできる
・古い家を探している人がいる
など、さまざまな可能性があります。
重要なのは、
「売れる・売れない」を決める前に、まず現在の市場価値を調べること
です。
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空き家を放置するより、まず選択肢を整理しましょう
空き家を所有し続ける場合には、
・固定資産税
・庭の管理
・建物の修繕
・防犯
など、継続的な管理が必要になります。
だからといって、必ず売却する必要があるわけではありません。
大切なのは、
「今後どうするのかを決めないまま放置しないこと」
です。
売る。
貸す。
残す。
解体する。
さまざまな選択肢があります。
まずは現在の状況を整理してみましょう。
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当社では空き家売却の最初の相談から承っています
Y&Fエステートでは、
・相続した実家
・長期間空き家になっている家
・古い戸建て
・空き家付き土地
・遠方にある不動産
などのご相談を承っています。
「何から始めればいいのか分からない」
という方も大丈夫です。
所有者の確認から、物件の状態、査定、売却方法まで、一つずつ整理していきます。
まだ売却を決めていない段階でも、お気軽にご相談ください。
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まとめ
空き家の売却は、
① 所有者を確認する
② 建物・土地の状態を確認する
③ 重要書類を整理する
④ 現在の価値を査定する
⑤ 解体・リフォームの必要性を検討する
⑥ 売却・賃貸などの方法を決める
という順番で進めると分かりやすくなります。
特に注意したいのは、
「先に解体する」
「荷物を全部捨てる」
「大規模なリフォームをする」
といったことを、十分に確認せずに進めてしまうことです。
まずは、
「今の状態でいくらくらいの価値があるのか」
を知ることから始めてみましょう。
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Y&Fエステート
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「相続した実家をどうすればいい?」
「空き家を売るには何から始めればいい?」
「遠方なので管理できない」
「古い家でも売れる?」
という方も、お気軽にご相談ください。
Y&Fエステートがお客様の状況を伺い、売却・賃貸・所有継続など、物件に合わせた選択肢をご提案いたします。